【オナ禁1日目】オナニー中のホルモン変動についての興味深い記事を紹介。
オナ禁1日目の報告です。
1日目の報告と併せて、先日見つけた興味深い記事を紹介致します。
オナ禁1日目の報告
昨日リセットをしてしまったわけですが、無事に1日経過しました。
まだまだ、ムラムラしないですし、わりと心に余裕があります。まったく、リセットをしたいという気持ちにはなっていません。
体の調子としては、リセット後1日目ということで、昨日オナニーしたせいか寝起きは良くなかったです。また、よくオナ禁の報告でオナ禁を続けると目がぱっちりするといいますが、今日は瞼が重い感じはしました。これは、体が疲れている証拠なのでしょうか。
今後、自分にどういう変化が起きるのかが楽しみです。
オナ禁実践者が参考にしたい記事
昨日、私が参考にさせて頂いているブロガーさんの、こんな記事をはてなブログで見つけました。
オナニーがテストテロンという男性ホルモンの分泌量に影響して、体の調子が変わってくるという話は有名ですが、その他の「プロラクチン」や「コルチゾール」というホルモンの分泌量の変化に注目したという記事です。
プロラクチンは、上昇することで性欲を抑制するホルモン、コルチゾールはストレスホルモンの代表格のようで、射精後にそれぞれの上昇がみられたようです。
一般的に言われている賢者タイムや射精の体や心へのストレスといったものが、体内の物質の変化からも観測されたということになります。改めて、射精が体へのダメージがあるということが、客観的に実感させられますね。
こちらの記事を書いているKobaさんはこれからも、研究を続けられるということでしたので、今後の報告にも注目したいですね。
まだ始まったばかりのオナ禁生活ですが、これからも頑張りたいと思います!
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